アフターケアのご案内

  • 最新情報
あけましておめでとうございます。新年初回のブログでは弊社のアフターケアをご紹介したいと思います。以前、弊社へご依頼頂いた方にも必見の情報となっておりますのでご覧ください。
◎調査の種類により、アフターケアを分かりやすく以下へまとめさせて頂きました。
【一般のお客様】
《浮気調査編》
アフターケア1:依頼者様が調査された方(被調査人と記す)に事実を知った事を告げる際の順序や方法をお教えします。このやり方を間違えると家庭の修復はおろか、被調査人が逆ギレしたり、最終的な離婚話になるなどマイナスの結果となってしまう事があります。
アフターケア2:被調査人の浮気癖が強く、ほとぼりが冷めると再び同じ相手と会ったり、他の浮気相手を作る可能性が高い場合には再発防止が必要です。被調査人の性格にあった方法をお教えしています。又、ご契約時にアフター調査付きプランを選んで頂いた方には調査終了後から5年以内であれば、怪しい日に1日だけ無料で調査を致します。
アフターケア3:浮気相手などに慰謝料請求される場合には無料で慰謝料請求の示談書の雛形(参考材料として)を無料で差し上げております。
アフターケア4:調停の流れや示談のやり方、弁護士のご紹介まで致しており、調査が終わったあとのサービスも充実しております。
《行方調査編》
アフターケア1:ご家族の方が被調査人(行方不明者)であった場合には、関係性の修復方法や失踪の要因を解決するアドバイスを専門職の観点からご提案しております。
アフターケア2:未成年者が被調査人であり、再び失踪してしまった場合(調査終了日から三ヶ月以内)には行方を特定する初動調査をサービスで実施しております。
アフターケア3:金銭の貸し主の所在を判明後、債権回収方法などをお教えしております。※DVの疑いがある場合や、保護が入っている件などについては調査をお受け出来ません。
《結婚調査》
アフターケア1:相手方の家系に合った作法や距離感の縮め方などを調査で知り得た情報から、ご提案させて頂きます。
アフターケア2:ご婚姻後、不足の事態が生じ、素行調査の必要が発生した場合にはご依頼日から3年以内であれば、調査費用を半額にて調査をお引き受けしております。
《盗聴・盗撮・ストーカー調査》
アフターケア1:盗聴・盗撮調査に於いて、アフター調査付きプランを選んで頂いた方には調査日から1週間は抜き打ちで外部から電波調査を実施し、盗聴・盗撮器が設置されていないかをお調べ致します。
アフターケア2:ストーカー調査終了後、身辺警護をご希望の方には弊社提携のある身辺警護社をご紹介できます。
◎その他、企業様からのご依頼に於いても様々なアフターケアが完備しております。最後までお付き合いさせて頂くのが当社の基本でございます。