大分探偵コラム・子供のいじめ問題

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■昔とは違う、いじめの内容
弊社では年間、数十件近くのいじめ問題に関するご相談を親御様より頂きますが、ひと昔前と現在とでは、いじめの内容が全く違う事を実感しております。

昔のいじめと言えばガキ大将的な子供を中心とした流れが主流でした。現在は比較的に真面目で大人しそうな子供達が集団で、一人の人間を攻撃する事が多く。又、手口も巧妙になってきているように思います。

では何故このように、いじめの内容が変わってきたのか。その一つの原因として挙げられるのはインターネットの存在です。現在の子供は、ネットを介えして大人顔負けの情報社会で生きています。こうした中、性教育などもままらない内に、知り得た情報を実践へと結びつけてしまったり、イジメの内容として集団レイプへと発展し、そのシーンをスマホで撮影するなどといった信じがたい事実が存在します。

これは日本国内だけの問題ではなく、韓国や中国などでも同じような事例が報告されています。今や性犯罪は大人だけの問題ではなくなってきています。このような形で一度、ネットに流出してしまった画像を回収する事が難しく、いじめ、嫌がらせ、恨みなどが絡んでいるケースでは故意的に拡散されるように流出されるので被害の大きさは計り知れない状態となります。

H25年10月初旬に起きた、東京都三鷹市の事件でも、被害者少女のプライベート写真がネットへと犯人の手によって拡散されました。こういった行為をアメリカなどではリベンジポルノといって社会的な問題へとなっています。

どんなシーンでも気軽に撮影ができるようになったスマホの進化と、それを扱う人間の倫理観が比例していくように、教育現場のあり方というものを見直す時期にきているのかもしれません。

大分の探偵として、浮気調査や行方調査以外にも、こうしたいじめ問題を急務として取り組んでおります。お子様の問題などでお悩みがある方は、お気軽にご相談下さい。