密かに計画されていた離婚
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こんにちは調査員Yです(*^-^*)2月も終わりですね。
つい先日まで正月だったと思えば、ふた月も時が過ぎていました。
さて、今回のブログでは本当に多いケース。
『密かに計画されていた離婚』のお話。
男女比率でいきますと、弊社の浮気調査の依頼者様は女性6:男性4の割合くらいですが、その中で男性依頼者様の多くに直面することは『離婚話』。
弊社にご依頼くださってから、1週間も経たないうちに配偶者から離婚を切り出された。別居になった。と言う流れです。
別居されてしまうと調査方法も絞られてきますので、調査の難易度は格段に上がります。
また、調査対象者の動きも全く読めなくなるので本当に大変です。
近年、話題となってきたGPSも、夫婦共有の財産である車両に盗難防止用に設置される分には法的に問題ないように感じられますが、その点に付いても厳しくなってきます。
私がいつも、このケースで依頼者様にお勧めする事は。
1,離婚届の不受理申出を市役所に出す事。
2,離婚に同意せず、離婚を引き延ばす事(心の整理を付けたいなどの理由付けで)。
3,離婚する意思がない事を告げる事。
4,電話は録音されている可能性があり、ラインなども証拠として残るので安易に返事しない事。
5,何を重視するか、優先順位を決める事。(慰謝料、親権、真実を知りたい、など)
上記1から解説します。
配偶者が勝手にサインをして離婚届けを出した場合、離婚無効の調停を申し立てるなどの作業が発生しますが、この事を防げます。また、裁判になった場合、離婚する意思がなかった事を記録として残す事が出来ます。不受理申出は配偶者が勝手に離婚届けを提出しない限り、すぐにバレる事はありません。
上記2解説。
浮気している配偶者は証拠を撮られる前に離婚しようと考えます。当然、証拠を撮られてしまえば、慰謝料の支払い義務が生じる場合があり、望んでいた離婚すら出来なくなる可能性があるからです。離婚を焦っている相手には、心の整理を付けたいと理由付けをし、一か月くらい時間を下さいといった期限を切る事で納得させ、その間に浮気の証拠を撮る事が良いです。
上記3解説。
夫婦関係は破綻していた。よって、浮気の証拠は無効。とされないように、こちらは離婚する気持ちはない事をはっきりと告げる事が得策です。(内心では離婚したい気持ちはあっても)
上記4解説。
浮気している配偶者は、依頼者の行動を把握するため、逆にGPSを設置したり、携帯の中をチェックします。上記3に絡んでくるお話ですが、離婚に同意していたように話に持っていくため、電話やラインで挑発してくる可能性があります。口は災いのもと。録音されている事を前提に話す事に気を付けてください。
上記5解説。
依頼者の方が陥りがちな心理状況として心の整理がつかないまま、あれもこれも、となりがちです。
1番優先すべき事は何かをまずは決めて、ピンチに対応されてください。
このように離婚や、浮気調査のお話には非常に大人の駆け引きが発生します。あまり沢山の人に相談してしまうと、ますます心の整理がつかなくなる場合もあります。
信頼のおける方、少数に絞って相談されることが良いと考えます。
ブロブ〆ます。3月もイッシン大分をどうぞよろしくお願い申し上げます。